【ライブドア・ニュース 12月20日】− AP通信によると、インド北東部アッサム州で18日夜、120頭にも上る野生のゾウが街を襲撃、数千人が逃げまどうという騒ぎが起きた。
巨象の群れに襲撃されたのは、同州の州都ガウハティの南東170キロに位置する人口10万人の街ホジャイで、この一件で少なくとも2人が負傷、建物にも損害が出た。警察や野生生物当局が通りにあふれるゾウを威嚇射撃や爆竹、タイコで追い立てたが、全てのゾウが森に帰るころには日が替わっていたという。
インド北東部では近年、野生ゾウの生息地である森林破壊が進行したことで、ゾウが人里に出没するケースが増加している。同州では過去5年で250人以上がゾウに殺され、また住民も268頭の象を殺している。17日には、過去2年で14人を殺したゾウがハンターによって射殺されていた。同州の野生ゾウの生息数は約5300頭と見積もられている。 【了】
(引用:livedoor ニュース - 暴れゾウ120頭、夜の街を襲撃=夜を徹して森に追い返す)
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