[北京 19日 ロイター] 中国で、結婚式に向かう花嫁と付き添いが、ナイフで武装した集団に襲われ、花嫁が誘拐された。誘拐の首謀者は花嫁の元ボーイフレンドとみられている。
『北京ニュース』によれば、事件は17日、中国北西部の陜西省で発生した。花嫁たちは交差点で武装集団に道を阻まれた。
目撃者のひとりは「彼らは花嫁が乗る車の窓をナイフとパイプで破壊し、花嫁を引っ張り出して自分たちの車に乗せ、逃げていきました」と語っている。
花嫁は22歳の看護婦。彼女の父親は、誘拐の主張者は娘の元ボーイフレンドに違いないと発言した。
「彼は娘が病院でインターンをしていたときに、そこに入院しており、彼らはつきあっていました」と、彼は言う。15人の警察官が捜査にあたっているが、18日の夜の時点では、花嫁も元ボーイフレンドも居場所がわかっていない。
報道によれば、花婿は、いったん結婚の儀式をはじめたら中止することはできないという地元の慣習に従い、花嫁なしで最後まで儀式を行ったそうだ。
また、彼はその後体調を崩し、病院で治療を受けているという。中国の古典文学には、恋人たちが家族が決めたお見合い結婚に反逆して大胆に花嫁の誘拐を行う物語が散見されるが、今回の事件では女性が軽傷を負っており、関係者は少なからずショックを受けたようだ。
「白昼堂々の花嫁誘拐を見たのは初めてです」と、目撃者は語っている。
(引用:結婚式に向かう花嫁、誘拐される 犯人は元恋人か? エキサイトニュース)
スレッドテーマ:え!本当!?
